進路案内

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ルーテル学院中学校から広がる未来

  • 宮川 智慧 さん

    2014年度
    ルーテル学院中学校卒業生
    宮川 智慧 さん

    長崎大学教育学部
    中学校教育コース英語専攻1年
    川上小 → ルーテル学院中 
    → ルーテル学院高校(英語特進)

     私の将来の夢は英語の先生になることです。 その理由は、私に英語を教えてくださった一人の先生の影響です。 この先生に、私は中学1年生から高校3年生まで6年間ずっと英語を習いました。 公立中学校に通っていたら、6年鑑も同じ先生に英語を教えてもらうことはないと思います。 私立中学校に通っていたからこその経験が私に夢を与えてくれました。 この先生の英語は、課題は多く、テストはとても難しく、嘆いている生徒もいました。 しかし、授業には多くの活動が組み込まれており、授業の中心はいつも生徒だったので、知らず知らずのうちに私たちは主体的に英語力をつけていました。 高校3年生になり、ようやくそのことに気づいて私は、それまで漠然とした大学で英語を学びたいという目標ではなく、中学校の英語の先生になるという明確な夢を持つようになりました。 ルーテルで6年鑑も鍛えてらった英語力を生かして、英文を読み即座に英語で討論をする英語の実践力が問われる推薦入試で、長崎大学の教育学部に合格でき、現在は、英語学や音声学などを学ぶ英語漬けの大学生活を送っています。

  • 有川 彩香 さん

    2010年度
    ルーテル学院中学校卒業生
    有川 彩香 さん

    大津小学校出身
    益城中央小 → ルーテル学院中 
    → ルーテル学院高校(綜合)
    → 九州ルーテル学院大学
         人文学部キャリア・イングリッシュコース

    「周りのみんなと同じことをする必要はないから、自分の可能性に挑戦してほしい」と小学校の頃に母からアドバイスをもらい、私はルーテル学院中学校へ進学することを選びました。 小学生ながら、これから先、英語が必要になると考えていた当時の私は、ルーテル学院中学校では思いっきり英語を学ぶことができると知り、在学中にはたっぷり英語を学びました。 中学を卒業する時、九州ルーテル学院大学のキャリア・イングリッシュコースへの進学を視野に入れて、高校はルーテル学院高校の綜合コースに進学しました。 2018年3月に大学を卒業して、現在はマリーゴールドに勤務しています。 高校の頃、叔母の結婚式に出席し、心温まる披露宴のサービスに感動を覚え、ウエディングプランナーになる夢を抱き、今に至っています。 お客様のご要望に決して"No"と言わずに、それを叶える「創夢部」で研修を積み、外国人のお客様であっても、中学からずっと学んできている英語でコミュニケーションをとり、全てのお客様の夢を叶えるプランナーになりたいと思っています。

卒業後の進路

一人ひとりのための進路指導

ルーテル学院中学校でルーテル学院高校に進学することを踏まえた6年間の一貫教育を前提に教育活動を行っています。 ルーテル学院高校へは、一定の審査を経て進学できます。 また、生徒の希望に合わせて、他の私立高校や公立高校などを受験することもでき、活躍をしている卒業生も多くいます。 一人ひとりの生徒のために、進路指導を行っています。
  2013
年度
卒業生
2014
年度
卒業生
2015
年度
卒業生
2016
年度
卒業生
2017
年度
卒業生
ルーテル
学院高校
39名 49名 39名 54名 52名
他の
私立高校
11名 9名 8名 10名 6名
公立高校 12名 11名 6名 8名 9名
卒業生数 62名 69名 53名 72名 67名

中学校を卒業した先輩たちの進路

これまでにルーテル学院中学校を卒業した先輩たちのその後を、少しだけご紹介します。

● 2007年度の卒業生

ルーテル学院高校(特進コース)
→ 九州大学 → 外務省勤務

● 2010年度の卒業生

ルーテル学院高校(綜合コース)
→ International Air Academy 
→ キャビンアテンダント(JAL)

● 2013年度の卒業生

ルーテル学院高校(理数特進コース)
→ 東京学芸大学(在学中)

● 2014年度の卒業生

ルーテル学院高校(英語特進コース)
→ 西南学院大学(在学中)

ルーテル学院中学校が目指す
生徒の姿と新しい大学入試

現在、私立中学校を受験しようかなと考えている小学生のみなさんは、中学入試に向けた準備を始めてたり、あるいはもう始めていたりする人もいることでしょう。 そのようなみなさんに、これから約6~8年後に経験する大学入試の話をしても、遠い未来の話なので、あまり実感がわかないかもしれません。 しかし、先を見ておくことは、悪いことではありません。 そこでみなさんが将来、大学を受験する時にルーテル学院中学校に入学していなくても、どの中学校や高校に通っていたとしても、中高6年間でどのような学びを行っていけば、これからの新しい大学入試に対応できるのかを、言い換えれば「社会に必要な人となれるか」を簡単に説明します。

「学力の3要素」が
新しい大学入試を乗り越え
社会に必要な人となるカギ

どの中学校や高校でも、その学校が目指す生徒の姿を掲げています。 ルーテル学院中学校にも目指す生徒の姿があります。 各学校が目指す生徒像に向かって、日々を誠実に生きていくことが「学力の3要素」を身につけることになります。

① 知識・技能

繰り返し漢字を書いて記憶したり、何度も教科書を読んで暗記したり、計算問題をたくさん解いてその方法を覚えたりすることで身につける学力

② 判断力・表現力・思考力

覚えた漢字、教科書の内容、計算方法など、様々な教科で学んだことを組み合わせて、自分の考えを導き出し、判断し、それを伝えていく力

③ 主体性・多様性・協調性

誰かに言われるから学ぶのではなく、自らの好奇心を生かして勉強する心、部活動や運動部、合唱コンクールなども大切な学びの一つと考えられる心、そして、どんな人ともコミュニケーションを取りながら共に学ぼうとする心

ルーテル学院中学校が目指す生徒像

たくましい身体からだ 豊かな知性 
清らかな心を育み
世界中に笑顔の薔薇はなを咲かせる
ルーテル学院中学生

「知ること」が国際理解への第一歩

語学研修旅行(希望制)

【中学3年次】

ルーテル学院中学校では、卒業後、高校入学までの春休みの期間を使って、海外研修を実施しています。 3年間で学んだ英語力を実践する目的で、実際にホームステイをしながら英語を使って生活します。 普段、当たり前に交わしている何気ない会話が、自分の英語で伝わる嬉しさや、上手く伝わらないもどかしさを経験します。 この経験を通して、世界の人と繋がる喜びや国際的視野を持つようになり、高校での学習をより高い意識を持って行うことができます。
(2017年度はニュージーランドのオークランドで10日間実施)

ルーテル学院中学の特典と充実の留学・海外研修の制度

【高校】

本来、ルーテル学院高校に入学してくる生徒は入学後に留学制度の説明などを受け、高校2年生の夏から高校3年生の夏までの期間で留学を行います。 しかし、ルーテル学院中学校から高校へと進学する生徒は、一貫性の特典として、中学3年生の秋に、アメリカの友好関係校であるオークグローブルーテル高校への留学に応募することができます。 交換留学生として選ばれると、高校1年生の夏から2年生の夏まで留学することが可能になり、留学後は大学受験に向けて十分な準備をすることができます。
また、高校ではオーストラリアの姉妹校への1年間の長期留学や3ヶ月の短期留学、夏休みに行われる2週間の研修、また韓国研修などもあり、ほどよい期間や費用で実現できる留学・海外研修の制度も充実しています。